春の蝉噪

ラフマニノフを母は知らざり春の泥

部屋の寒暖計も20°を指している。東京より2,3°高そうだ。
春を伺いに近くの畑に出かけた。季節は今早春酣であるが,
早春と言えばラフマニノフである。交響曲二番の緩徐楽章
などはまさに、北国のまだ泥濘んだ道を想わせる。以前母
に三楽章を聴かせたが気に入ったかどうかは、分からない。
その時のことを俳句にしたのだが。
「ラフマニノフを母は知らざり春の泥」
気に入っている。




春の蝉噪春一番に咲く花、犬ふぐり
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葱畑の寡黙
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菜の花の覚醒
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