染付の陶片

濃筆の乱れてふわり秋の雲



 有田町黒牟田にしん窯という窯元がある。創業は天保年間幕末
1830年とある。この窯元に入ってすぐの斜面に、発掘された幕末
より明治期にかけての染付の陶片がモザイク状に張り付けてある。
 陶片の呉須の色は、あくまでも明るくあくまでも青い。窯の主の解
説には当時の職人の技量がうかがい知れる。この陶片をながめて
いると、初秋を過ぎて一気に仲秋にむかう風を感じた。



染付の陶片
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この記事へのコメント

gohtaroh
2015年09月16日 12:30
いつも感心しています。読者としてですが、例えば、濃筆とかに、ふりがなが付いていたらありがたいのですが。
みっちゃんのブログは、漢字が多くて、読み方がわかりません

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